ゲスの極み男子

30代男性の恋愛観やSEX観を語る脱非モテ系ブログ

H(エッチ)に持ち込むための攻略方法ってやーつ

前回、「恋愛なんてヤルかヤラれるかだ」ということについて書いた。

じゃあ実際に、どうやったらH(エッチ)に持ち込むことができるのか?

その点についてより掘り下げて書いておく。

「下衆な人ほど稀代の戦略家」(ゲス男子語録より)

狙っている相手がいた場合にどのようにSEXまたは付き合うまでの流れを考えてる?

・・・・・レッツシンキングタイム・・・・・チッチッチッポン!

デートの約束してココへ出かけて、アソコで飯食べて、チャンスがあれば持ち帰りまたはホテルへ入ってSEXなんて考えてるなら今すぐ考えを改めた方が良いよ。ポイントは逆算志向。SEXしているところから考え始めることが大事。SEXに持ち込むには?→連れ込むには?→いい雰囲気を作るには?→デートの内容は?→デートに誘うには?という順で考えるベシ。

「必勝パターンを見つけた俺はMUTEKIだ!」(ゲス男子語録より)

以前、よく使っていたのは「DVD見よ」。家が自由に使えるならまぢで連れ込める鉄板ネタ!デートでも合コンでもどこでもいいから映画の話をふっておくこれが肝ね。詳しくなくても大丈夫、ネタとして最近の映画の1つか2つまたは女子が好きなそうな映画をレンタルでもして一度見ておけばOK。あとは「DVD見よ」で自宅に連れ込む理由ができあがり~間違っても卑猥なDVDは流すなよ。

実は、「DVD見よ」作戦には部屋の電気を暗くしやすいっていうもう一つ素晴らしい利点があるんだよね。映画を見終わりエンドロールが流れる時には、真っ暗闇でムフフって感じだから後は己で頑張って!因みに「美女と野獣」を10回は見たぜ。

「大人の階段は慎重に。時に大胆に。コレ鉄則な」(ゲス男子語録より)

部屋に入れば、9割方相手も理解しているはず。いきなり豪腕ラリアットかまして押し倒してもいいんだけど、少しでも勝算は上げておきたいところ。経験上、手がつなげればキスができる。キスができればHもできる。よって、手をつなぐこととキスすることのミッション・コンプリートから目指すこと。手を握れないようじゃ相手もデートだと思ってないかも知れないし、キスで拒否られるようじゃHは到底無理だよね。

手は会った瞬間から握れるのが理想だけど、できない場合は人混みや車道を避ける際に手をひきそのまま手を繋いだままにすると良いかも。キスはイケると感じたら少し大胆になってもイケ!必要なら酒の力を借りろ!最初のうちはカラオケとか二人きりの空間を利用するのがオススメ!雰囲気&いいワケ作りもかなり大事なポイントだかんね。一通りできれば即ヤリも不可能じゃないかも。

えっ女性の場合?こういうシチュエーションのデートを早期に提案してくる輩は、下心や体目当ての男の特徴としても当てはまるから要注意。

また気が向いたら書くから読んでね。

 

恋愛なんて所詮はヤルかヤラれるかだ

シーソーゲームなんて甘いもんじゃない。

今回は、「恋愛なんてヤルかヤラれるかだ」ということについて書いてみた。

「後悔、チ◯コ立たず。先に立ててからいくらでも後悔しろ」(ゲス男子語録より)

男と女の関係になるには、一線を超える勇気が必要。その時に枷となるのが、嫌われたらとか拒否られたらどうしようという気持ちですよね。でも、そんなことはその時になったら考えれば良いんよ。だって、女性は気持ちから入って体の関係を結びたいと考えるイキモノ。逆に言えば、体の関係さえ結べれば気持ちが入ってしまうということ。だから好きな女性を振り向かせたいなら、まず手を出せ!チ◯コだせ!ぶちまけろ!それが最速だ。

女性の場合、簡単にヤラせないことが大切。但し、追うよりも追わせないといけないのでそそり立つ色気や仕草を学ぶこと。男性は、体目的から入って好きとか大事にしようという心が芽生えるモノですからね。

「恋愛も見切り千両。好みの顔でも3度まで」(ゲス男子語録より)

合理的に考えれば、さっさと結論を出してしまった方がお互いの時間を無駄にしなくて良いよね。失恋直後は、この世に自分の求めるコレ以上の異性はいないと考えるけど、安心してくれ人間は忘れられる生き物だ。諦めずに恋愛成就を目指したところで叶う可能性はごくわずかだし、下手したらただのストーカー。男も女も沢山いるんだからご縁がなかったということでとっとと切り替えるべき。俺は、好みのタイプであっても3度チャレンジしてダメなら手を引く。やるだけの相手なら1回、そこそこタイプだったら2回。これがオススメの恋愛Myルール。

「恋愛は1発で仕留めないと命取りだぜ!」(ゲス男子語録より)

速さにこだわるのには、もう一つのワケがある。モテる女子や男子はそれだけお誘いが多く敵も多い。グズグズしてる内に先を越されてしまう場合も多々あるしね。1分1秒を無駄にしちゃダメ。時期を待ってるだけではいつまでもチャンスはこない。そして他人は頼らず、覚悟を持って1発で仕留めろ。じゃなきゃ他のヤツに狩られちゃうよ。まとめると、男性はさっさとヤレ。女性は簡単にヤラせるな。

 

また気が向いたら書くから読んでね。

俺、気づいたんだ「下衆な方がモテる理由」

ゲスの極み男子とは、30代男性が己の恋愛観やSEX観を語るブログです。

初回は、「下衆な方がモテる理由」について書いてみた。

「最低の最低から始めてみればいいんじゃない Let's get on!Yea!」(ゲス男子語録より)

女の子にモテたい、男の子にモテたい、付き合いたい、ヤリたい、コスりたい。だったら最初からいい人は辞めておけ。だっていい人は損ばかりだよ。ある時、気づいたんだ。カッコつけようが、優しくしようが異性の対象として見られなければ何も起こらないってこと。男子なら女子に男を意識させる、女子なら男子に女を意識させなきゃ濡れるモノも濡れないからね。第一印象は最低なヤツでOK、但し、必ず最初から異性として意識させる。コレ大事!

「下衆い千人力!」(ゲス男子語録より)

いい人を辞めて下衆に徹し、ありのままの姿をみせることを怖がらない。レット・イット・ゴーってやつだね。俺は毎晩聴いている。あとは、欲望のままに想いを伝えるべし!サブリミナル!サブリミナル!上手くいくかどうかは別にして、「好き」とか「ヤリたい」って言われて異性として意識しないわけにはいかないからね。そこからが本当の勝負だしスタートライン。でもあとは、楽チン。いい人が良いコトするよりも、下衆な人がいいコトした方がインパクト大。且つ、例え何か失敗しても元の評価が最低なんだから下がりようもない。「いい人から入ったら減点方式、悪い人から入れば加点方式」ゲスを極めることはいいことばかりだわ。

 

また気が向いたら書くから読んでね。